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2017.03.30
原爆後障害医療研究所の李桃生教授らの研究論文がCirculation Researchに掲載されました。
2017.03.24
教育学部の大庭准教授がタガメの卵保護行動で新知見:卵を守るオスは天敵のアリを物理的・化学的に排除する
2017.03.06
教育学部の福山隆雄准教授らがプラズマ物理学に関する研究論文を米国のPhysics of Plasmas誌に掲載
2017.02.27
熱帯医学研究所 伊東啓講師らの論文が国際科学オンラインジャーナル『Scientific Reports』にオンライン公開されました。
2017.02.24
アフリカにおけるアルテミシニン耐性マラリアの出現
2017.01.26
肺炎球菌ワクチンの予防効果が明らかに
2016.12.22
水産・環境科学総合研究科の藤井秀道准教授ら研究グループによる論文「Drivers of U.S. toxicological footprints trajectory 1998-2013」」が、12月21日付のScientific Reports誌に掲載
2016.10.11
自己集合性カプセルと発光性金属錯体の新規複合体を発見 〜高機能発光性材料への新たなアプローチ〜
ゲノムDNAとともに染色体を構成するヒストン蛋白のリン酸化が癌化を引き起こすことを発見
2016.09.30
異常型プリオン蛋白が内臓などにも分布することを発見
2016.09.16
母子共に気持ちいいと感じていることを脳活動計測から実証
2016.08.31
日本における青年期以降のヒトT細胞白血病ウイルス1型(HTLV-1)新規感染者の実態が明らかに
2016.08.18
「細胞はどのようにして動くのか?」 その分子メカニズムの一端が明らかに
2016.08.04
熱帯医学研究所伊東啓講師らの論文が国際科学オンラインジャーナル『PLOS ONE』にオンライン公開されました。
2016.07.29
原爆後障害医療研究所の高村昇教授らが執筆した、「福島とチェルノブイリにおける甲状腺がんの発症パターンの相違について」の短報が、『Lancet Diabetes and Endocrinology』に掲載
2016.07.12
熱帯医学研究所カレトンリチャード准教授らは四日熱マラリア原虫および卵形マラリア原虫のゲノム情報を解読し、『International Journal for Parasitology電子版』(2016年7月5日)に発表しました。
2016.06.30
原爆後障害医療研究所 折田助教のグループの論文がScientific Reports誌に掲載されました。
2016.06.17
スーパーコンピューター「DEGIMA」を用いたプリオン病の治療薬開発に光明
2016.06.06
プリオンによる手術器具の汚染を迅速評価 手術時のヒトプリオン病感染を防止
2016.06.02
カニの音を使った求愛コミュニケーション: ハクセンシオマネキのメスはオスの発する音を聴いて配偶相手候補を選ぶ
Research
年度別