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2019.03.04
医歯薬学総合研究科の西田教授、石橋准教授らが狂牛病などの病原体である異常プリオンの感染にインターフェロンが一定の抑制効果を示すことを明らかにしました
2019.02.28
感染症共同研究拠点の吉川禄助助教、安田二朗教授らが重症熱性血小板減少症候群(SFTS)ウイルスに関する研究成果を発表
2019.02.12
熱帯医学研究所 伊東啓助教らが複雑ネットワークと母子感染を同時に考慮した性感染症の数理モデルを発表しました
2019.01.11
『平和と核軍縮』誌 第1巻2号を発行
2018.09.28
日本産ヒョウモンダコの毒保有量と体内分布についての研究を発表
核の傘、核兵器なき世界……日本の政治家はどう考えるか?
2018.09.27
海洋未来イノベーション機構山本郁夫教授らのリハビリロボット研究がSCI国際ジャーナル誌に掲載、東京ビックサイトにて紹介
2018.09.18
プラズマ中の非線形現象に関する新知見(教育学部の福山隆雄准教授らが米国物理学協会の学術誌に掲載)
2018.09.10
ダニが媒介する日本紅斑熱とつつが虫病の 臨床・疫学的特徴を解明
2018.08.17
魚類の雄親による子殺し行動:雄は子の存在を消すことで内分泌的に求愛可能になる(水産学部 竹垣准教授)
天狗の鼻のような突起を持つゲンゴロウの幼虫がカイミジンコの捕食に特化していることを国内共同研究で論文発表(教育学部 大庭准教授)
2018.08.09
長崎原爆被爆者のプルトニウム内部被ばく
2018.08.08
家庭生活に伴って排出されたCO2の都道府県別変動要因を特定
2018.07.13
水産・環境科学総合研究科の松本健一准教授が執筆した論文がRenewable and Sustainable Energy Reviews(IF:9.184)に掲載され、同論文の一般向け概要がScience Trendsに掲載されました
2018.07.09
北東アジアの核のリスク:同盟、拡大抑止、プルトニウム政策のゆくえ
2018.06.26
医歯薬学総合研究科の有賀純教授らが編集した『Zic family - Evolution, Development and Disease』 出版
動物の体のつくりを決めるタンパク質の協調的な進化
2018.04.02
ワムシ類(動物プランクトン)の国際共同研究で3報の論文を発表(水産・環境科学総合研究科の金禧珍准教授、萩原篤志教授らと韓国・成均館大学校の李在晟教授との国際共同研究)
山本郁夫教授らが開発の医療機器がSCI国際ジャーナルに掲載、ロボット開発における3Dプリンタ適用法を国際学会(ロンドン)にて学術講演
Research
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