令和2年3月現在
長崎大学中期目標・中期計画に基づき,長崎大学が中期期間中,重点的に支援を行うものとして選定したプロジェクト研究です。
多年度課題 | |
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課題名 | 代表者名 |
次世代エネルギー関連技術に向けた革新的物質科学研究拠点 (平成28年度~平成33年度) |
森口 勇 教授 (工学研究科) |
近未来の海洋環境変動に対するトラフグを基軸とした海洋生態系機能の把握と活用 (平成28年度~平成33年度) |
山口 敦子 教授 (水産・環境科学総合研究科) |
個別がん医療のトランスレーショナル・リサーチ実践を目指した基盤構築 (平成28年度~平成33年度) |
池田 裕明 教授 (医歯薬学総合研究科) |
自己筋芽細胞シートを用いた消化器再生医療と腹腔鏡デリバリーデバイスの開発 (平成29年度~平成33年度) |
江口 晋 教授 (医歯薬学総合研究科) |
感染症・放射線障害を中心とするアカデミア創薬の基盤構築と推進 (平成29年度~平成33年度) |
武田 弘資 教授 (医歯薬学総合研究科) |
「リスク社会」を生き続けるための人文社会科学の超域的研究拠点形成 (平成29年度~平成33年度) |
滝澤 克彦 准教授 (多文化社会学部) |
地域の水循環社会創成を目指した文理融合型研究 (平成29年度~平成33年度) |
中川 啓 教授 (水産・環境科学総合研究科) |
単年度課題(平成28年度) | |
新規感染症治療薬開発のための次世代ハイブリッド生物製剤開発基盤の構築 (平成28年度) |
武田 弘資 教授 (医歯薬学総合研究科) |
間葉系細胞の腫瘍化機構の解明 ~がん化の普遍的な分子基盤の解明をめざして~ (平成28年度) |
伊藤 公成 教授 (医歯薬学総合研究科) |
アフリカにおける複合リスクの統合的研究基盤の構築 ~新たなグローバルヘルスへ向けて (平成28年度) |
濱野 真二郎 教授 (熱帯医学研究所) |
企業の誕生と成長を通じた地域経済再生に関する国際的研究拠点の構築 (平成28年度) |
式見 雅代 教授 (経済学部) |
■中間評価(平成31年度)(PDF/169KB)
■中間評価(平成30年度)(PDF/393KB)
課題名 | 代表者名 |
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放射線健康リスク制御国際戦略拠点 | 永山雄二 教授 (原爆後障害医療研究所) |
熱帯病・新興感染症の地球規模統合制御戦略 | 平山謙二 教授 (熱帯医学研究所) |
リアルタイム情報処理による技術融合 | 濱田剛 准教授 |
感染症・放射線障害を中心とする下村脩博士ノーベル化学賞顕彰記念創薬拠点 | 植田弘師 教授 (医歯薬学総合研究科) |
ゲノム不安定性と発がん分子メカニズムの基礎的研究拠点形成 | 中沢由華 助教 (原爆後障害医療研究所) |
次世代エネルギー物質科学の基盤構築 | 森口勇 教授 (工学研究科) |
持続可能な東アジア交流圏の構想に向けた人文・社会科学の クロスオーバー---「共生」概念の学際的統合にもとづいて |
葉柳和則 教授 (多文化社会学部) |
近未来海洋への適応研究イニシアティブ(平成25年度~) | 武田重信 教授 (水産・環境科学総合研究科) |
■中間評価(平成25年度)(PDF/73.1 KB)
■最終評価(平成27年度)(PDF/84.3 KB)
課題名 | 代表者名 | 部局 |
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放射線健康リスク制御国際戦略拠点 | 山下俊一 教授 | 医歯薬学総合研究科 |
熱帯病・新興感染症の地球規模統合制御戦略 | 平山謙二 教授 | 熱帯医学研究所 |
東アジア河口域環境・資源回復研究拠点 | 石松惇 教授 | 環東シナ海海洋環境資源研究センター |
骨格系の基盤研究拠点形成 | 小守壽文 教授 | 医歯薬学総合研究科 |
感染症創薬研究推進拠点形成 | 甲斐雅亮 教授 | 医歯薬学総合研究科 |
痛み克服の国際的研究教育拠点の形成 | 植田弘師 教授 | 医歯薬学総合研究科 |
子どもの心を育むコミュニケーション学創出 | 篠原一之 教授 | 医歯薬学総合研究科 |
東アジアにおける最適な金融システム | 須齋正幸 教授 | 経済学部 |
ナノダイナミクスを機軸とした融合物質科学 | 相樂隆正 教授 | 工学部 |
リアルタイム情報処理による技術融合 | 小栗清 教授 | 工学部 |