2012年04月24日
福島第一原発事故をきっかけに、事故から学ぶこと、知ろうとする大切さをテーマに、得られる情報に対.して、どのように対応していくことが必要か、これから我々が果たすべき役割等を、学生・教職員・市民及び長崎のジャーナリストと共に話し合う。
? 今までやってきたことを振り返る。
? 大学で学ぶ人間として何ができるのか。
? これから、どういったことができるのか。
※ 市民・メディア等から、長崎大学を客観的に評価していただく。
日 時 2012年4月26日(木) 19:00〜20:30
会 場 長崎大学 坂本キャンパス 良順会館(長崎県長崎市坂本1丁目12-4)
主 催 長崎大学
参加費 無料
※公共交通機関をご利用ください。
【登壇者】
高村 昇
長崎大学大学院医歯薬学総合研究科
附属原爆後障害医療研究施設 教授
【コメンテーター】
吉田 浩二 長崎大学病院看護師
新西 ましほ 西日本新聞社記者
長岡 千夏 KTNテレビ長崎記者
山田 貴己 長崎新聞社報道部次長
【書記】
木村 悠子 長崎大学医学部院生
⇒詳しくは「長崎大学主催 今、大学(アカデミア)が貢献できること 」(PDF/373KB)をご覧ください。
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