水産学部，萩原教授のインタビュー記事が「MIRATUKU JOURNAL」に掲載されました

NPO法人ミラツクのホームページ「MIRATUKU JOURNAL」において，水産学部，萩原教授の記事が掲載されました。タイトルは，魚のベビーフード「ワムシ」から見えてくる未来です。萩原先生と「ワムシ」の出会いから，世界の研究者との議論など，様々なエピソードがインタビュー形式で語られています。

今のこの記事をご覧のあなた，「ワムシ」を知っていますか。
知らない方は，ぜひこの機会に以下の記事を読んでみてください。
萩原先生が研究過程で見つけた，不思議な生体や謎がいくつも紹介されています。
　・ワムシは，いつも右回りで泳いでいる？
　・ワムシの耐久卵（受精卵の状態で休眠したもの）は，暗所では孵化しない？　
　　などなど

↓記事はコチラからご覧ください。
魚のベビーフード「ワムシ」から見えてくる未来。長崎大学水産学部教授・萩原篤志さん【インタビューシリーズ「未知の未来が生まれる出会い」】

※NPO法人ミラツク概要　（HP：https://emerging-future.org）
名　称：特定非営利活動法人ミラツク
事業内容：
異なる立場、業種、地域、セクターの実践者の共創を生み出共創プラットフォームの構築 / フィールドワーク、インタビューによる質的データの形成を中心としたイノベーション創出のための情報基盤の生成 / 未来構想の実現に必要な、情報、アイデア、ネットワークを収集した未来構想の実行支援

一覧ページへ