2018年03月22日
2018年2月3日〜4日の1泊2日で、本学留学生が、長崎県商工会連合会、長崎県商工会青年部連合会、長崎県商工会女性部連合会が共催する「インバウンドの雲仙市観光スポット受入体制調査事業」に参加しました。本事業は外国人観光客の増加と企業のグローバル化が背景となっており、インバウンド受入体制についての改善策を地元企業と留学生とが一緒に探ることを目的としています。留学生は雲仙市内を周遊しながら、地元の銘菓・名産品にかかわる方々と交流したり、日本旅館のおもてなし作法を学んだりしました。 |
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雲仙茶についての説明 |
茶畑の見学 |
湯せんぺいの手作り体験 |
中国語でのPOP作り |
事業に参加した留学生 |