2017年10月13日
長崎大学生命医科学域衛生化学分野の淵上剛志准教授は、「Characterisation of radioiodinated flavonoid derivatives for SPECT imaging of cerebral prion deposits.(脳内プリオン沈着のSPECTイメージングを目的とした放射性ヨウ素標識フラボノイド誘導体の評価)」と題した研究により、第14回日本核医学会研究奨励賞を受賞しました。 |
授賞式 |
賞状 |