2015年06月26日
医歯薬学総合研究科 保健学専攻 理学・作業療法学講座 理学療法学分野(運動障害リハビリテーション学研究室)の中野治郎准教授は、第20回日本緩和医療学会学術大会(パシフィコ横浜、平成27年6月18日〜20日)にて発表した「保存療法を行うがん患者のうつ傾向が下肢筋力におよぼす影響とそれに対する低強度運動プログラムの効果」が最優秀演題に選ばれて表彰されました。 本表彰は同大会で発表された各分野の全ての発表の中から特に優れている発表にされるものです。中野治郎准教授の発表は「チーム医療・緩和医療ケアデリバリー分野」の最優秀演題として表彰されました。 なお、表彰式は平成27年6月20日に開催された日本緩和医療学会総会(パシフィコ横浜国立大ホール)後に行われました。 |
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医師薬学総合研究科 保健学専攻 |
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賞状 |