2014年01月22日
1月20日、岸田文雄外務大臣が長崎大学に来学され、講演会「岸田外務大臣と語る〜核軍縮・不拡散〜」(主催:外務省 共催:長崎大学)が医学部良順会館で開催されました。「外務大臣と語る」は、外交案件について市民に分かりやすく説明するとともに、質疑応答を通じて対話を深めることを目的とする講演会で、今回で23回目になります。
講演会には、田中長崎県副知事や田上長崎市長を始め市民、学生等約180人が参加。岸田大臣から日本の新たな核軍縮・不拡散構想が発表され、その後、現在の核を取り巻く状況や原発輸出に対する政府の姿勢などについて活発な質疑応答が行われました。
講演終了後は、片峰学長、田中副知事、田上市長らが岸田大臣を表敬し、長崎大学及び長崎県、長崎市における核兵器廃絶に関する活動状況を中心に懇談が行われました。
1月20日、岸田文雄外務大臣が長崎大学に来学され、講演会「岸田外務大臣と語る〜核軍縮・不拡散〜」(主催:外務省 共催:長崎大学)が医学部良順会館で開催されました。「外務大臣と語る」は、外交案件について市民に分かりやすく説明するとともに、質疑応答を通じて対話を深めることを目的とする講演会で、今回で23回目になります。 講演会には、田中長崎県副知事や田上長崎市長を始め市民、学生等約180人が参加。岸田大臣から日本の新たな核軍縮・不拡散構想が発表され、その後、現在の核を取り巻く状況や原発輸出に対する政府の姿勢などについて活発な質疑応答が行われました。 講演終了後は、片峰学長、田中副知事、田上市長らが岸田大臣を表敬し、長崎大学及び長崎県、長崎市における核兵器廃絶に関する活動状況を中心に懇談が行われました。 |
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