2013年04月09日
水産・環境科学総合研究科 荒川修教授 | 水産学進歩賞 盾 |
水産・環境科学総合研究科の荒川修教授が、「フグ類が保有する毒の分布、蓄積機構、および
生理機能に関する研究」で、平成24年度「日本水産学会水産学進歩賞」を受賞しました。
同賞は、優れた業績を上げ,水産学の発展に寄与した40歳以上の者に授与される公益社団法人
日本水産学会の学会賞です。
なお、授賞式ならびに受賞者講演は、平成25年3月26日から3月30日に東京海洋大学
品川キャンパスで開催された同学会春季大会において行われました。