１２月７日、オープン・ソサエティ財団モートン・ハルペリン上級顧問(元クリントン大統領特別補佐官)、ノーチラス研究所ピーター・ヘイズ所長、韓信大学平和公共性センター李起豪センター長、復旦大学国連・国際機関研究センター張貴洪センター長、国連軍縮局ランディ・ライデル上級専門官、核軍縮・不拡散議員連盟（PNND）アラン・ウェア グローバル・コーディネーター、ノーチラス研究所ジョアン・ダイアモンド プログラム主任が片峰茂学長を表敬訪問されました。ハルペリン博士らは、軍縮関係の専門家であり、「北東アジア非核兵器地帯への包括的アプローチ」の第一回国際ワークショップ・プログラムでの講演等のため、来学されたものです。片峰学長との懇談は、調漸理事及び梅林宏道核兵器廃絶研究センター長が同席し、核兵器廃絶研究センター（RECNA）の活動状況などについて和やかに行われました。