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東日本大震災・支援活動
2012年08月20日
長崎大学病院は8月20日、東日本大震災後の医療支援に尽力されている南相馬市立総合病院リハビリテーション科の小野田修一理学療法士を招き、東日本大震災後の現状と課題に関する講演会を開催した。演題は「東日本大震災後の南相馬市立総合病院の現状」で、対象は長崎大学病院職員。
■元記事長崎大学病院 東日本大震災後の現状と課題についての講演会のご案内