HOME > 大学案内 > 東日本大震災・支援活動 > トピック > うつくしま復興大使3名が長崎大学を訪問
東日本大震災・支援活動
2013年08月20日
うつくしま復興大使3名が8月20日、長崎大学を訪れ、片峰茂学長や山下俊一理事と懇談した。うつくしま復興大使は、福島県の「ふくしまから はじめよう。」プロジェクトの一つで、全国各都道府県を回り、「福島の今」を伝える活動を行っている。今回の長崎大学訪問は、2011年の東日本大震災と東京電力福島第一原発事故発生以降に長崎大学が取り組んだ被ばく健康リスク管理と避難者の機関サポートなどの活動に対して感謝の意を表すことが目的。吉田かほりさん(小平中3年)、高畑ゆこさん(喜多方高校1年)、久保田稔さん(あぶくま川内特産品開発担当)の3人が来学した。