附属図書館経済学部分館にて入館者10万人表彰

　附属図書館経済学部分館では，2024年8月26日、2021年6月23日にリニューアルオープンして以来、学生の入館者数が10万人を達成しました。節目の入館者となる経済学部3年生の井田妃香さんと池原凜香さんの仲良しコンビが入館ゲートを通過したタイミングで、お祝いの記念セレモニーを執り行いました。　
　セレモニーでは，お二人にくす玉を割ってもらい、記念にノートなどをプレゼントしました。
　井田さんは「ソファ席が大好きで。週三回以上ここで勉強しています。」、池原さんは「たくさん記念品をいただけてめちゃ嬉しいです。勉強の傍ら友だちとご飯を食べる場所があったり自販機があったり、この図書館の居心地最高です。」とのコメントがありました。
　めでたく学生入館者10万人を達成できたことを、南森経済学部分館長はじめとする図書館スタッフ一同喜び、引き続き、多くの学生に来館してもらえるよう、魅力ある図書館運営に努めて参ります。

10万人達成の表彰を喜ぶ経済学部3年生の井田さん（左)と池原さん（右）

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